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おもしろいイラストで論理学に触れる『アキレスとカメ』

2008/07/14 Mon

ヘンな(失礼!)イラストに目が釘付けになり、思わず買ってしまったのが、「アキレスとカメ」のパラドックスについて書かれたこの本。

アキレスとカメ
吉永 良正
講談社 ( 2008-07-02 )
ISBN: 9784062147835

カメの顔がなんだかとってもコワくて(笑) 表紙のおもしろさに反して、ちょっと素人には難しい、論理学と哲学に関する本です。

「アキレスとカメ」のパラドックス、なんて書きましたが、実のところ、「これ、聞いたことあるけど、どんなのだっけ?」という状態。本書を読んで、「アキレスとカメ」の話は分かりましたが、数学的な話が出てくると、やっぱり「???」となってしまって、後半はオモシロイラストをマンガのように楽しんだだけとなりましたカエルさん(落ち込む)

このパラドックスを聞いたとき、文系の人と理系の人では、どのように反応が違うのかというくだりで、理系の人は、

適当に数値化したモデルを使って無限等比級数の和を求め、それでおしまい、シャンシャンとなります。つまりは極限の問題に還元するわけです。


と出てきた時点で、一気に蕁麻疹が(笑)「無限等比級数の和」って、「極限の問題に還元」って、ぜんぜん分からないので笑えないのです・・・。ちょっとさみしい。

この日、論理学の本をもう1冊買いました。


こちらは、イラストなどはないですが、読みやすく、楽しかったです。

が、「理解できたか」と言われると「よく分かりません」。

(Aではない)ではない とか
(AかつBではない)ではない とか

めまいがしてきたので(笑)

ただ、どちらの本も、本当に面白そうなんです。「なるほど〜」と分かりながら読めたら、楽しそうなのです。ですので、何度もフォトリーディングして、この手の本に免疫をつけていきたいと思います。

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タグ : 論理学 パラドックス

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この記事へのコメント

論理学

お邪魔します。

この話は昔、はまりました。笑
「ゲーデル・エッシャー・バッハ」
という分厚い本にも載っていて楽しめました。

図書館にあったら要チェックです!

立ち寄りました。

Yoichi | URL | 2008/07/15 (火) 22:01

アキレスとカメ

アキレスとカメの話、面白いですよねー。紹介している本もばっちりチェックしてます。(まだ読んではいないけれど)
ゼノンのパラドックスですなぁ。最初にこんな非現実的な、だけど無限について論理的に思考した数学者なのか、哲学者なのか、ともかくえらい!暇なのか?といいたくなるくらいよく考え抜かれている。なかなか、人間、経済学でいう合理的な行動を取らないもんですな。

Hiroko Mills | URL | 2008/07/15 (火) 22:18

はじめまして♪

ビジネス書ランキングから伺いました!

パラドックス本。

面白いですよね!

論理パラドクス―論証力を磨く99問 三浦 俊彦
パラドックス大全 ウィリアム・パウンドストーン

などを読んだことがありましたが、本書は未読でした。
是非Checkしたいと思います!

BJ

BJ | URL | 2008/07/16 (水) 07:44 [編集]

>Yoichiさん
「ゲーデル・エッシャー・バッハ」 は面白そうですね!
値段からしても、相当分厚そうですが・・・(笑)
図書館で探してみます。

Kumi | URL | 2008/07/16 (水) 09:11 [編集]

>Hiroko Millsさん
さすが!もうチェックされてたんですね。

>>ともかくえらい!暇なのか?

暇だったのでは・・・?(笑)
考えすぎると、頭がぐるぐるしてきます。

Kumi | URL | 2008/07/16 (水) 09:13 [編集]

よろしくお願いします!

>BJさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

>>論理パラドクス―論証力を磨く99問 三浦 俊彦
>>パラドックス大全 ウィリアム・パウンドストーン

こんなにパラドックスの本があるんですね。
これから読みたい本のリストにいれました。
BJさんの読書量もすごいです。
参考にさせていただきますね!!

Kumi | URL | 2008/07/16 (水) 09:16 [編集]

「ゲーデル・エッシャー・バッハ」

「ゲーデル・エッシャー・バッハ」 が出てくるとは!Yoichiさんのコメントに思わず反応。

この本、20周年記念で新装版が出てるんですよ。(いまだに読破できん・・・持ち歩けないからどうしても隙間読書の対象から除外される・・・)

ゲーデルの不完全性定理、エッシャーのだまし絵、バッハの音楽には共通点があるとかで、うーん、これは人工知能とかの話になるんだろうか。

良書ではあるが、いろんな意味で誤解されている本でもある。

Hiroko Mills | URL | 2008/07/27 (日) 10:06

>Hirokoさん
>>ゲーデルの不完全性定理、エッシャーのだまし絵、バッハの音楽には共通点がある

えー!そうなんですか!?
共通点って、何がですか?
とっても興味を惹かれました。

私は、集中したいときはバッハのハープシコード協奏曲
とかを聞きます。モーツァルトでは、ぜんぜん集中できないのですよ。なんでだろう。
あとは、バッハ以前のバロック音楽とか、癒されます。

Kumi | URL | 2008/07/27 (日) 18:44 [編集]

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