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2006.01.27 Fri
ローカライズの手順
TRADOSの話をちょっとしましたけど、翻訳支援ツールには他にもイロイロあります。SDLX、Passolo、Catalyst、Deja vu など。

元のファイル形式によって、翻訳に使うツールが決まります。元のファイルの形式には、Wordを始めとして、Excel、PowerPoint、Access、HTML、XML、SGML、その他ソフトウェアのリソースファイル(JavaとかCとか)、FrameMaker、InDesign、QuarkXPressなどがあります。これらのファイルをもらったら、まず、それぞれがどういう形式のファイルなのか、翻訳対象となるテキストはどこに書かれているのかを分析します。

ファイルの形式が分析できたら、一番効率よく翻訳ができる手順を考えます。もちろんなるべく早く、楽で、安くできる方法がベストですが、いろんな要因によって、いつもは使える方法が使えないこともあります(T_T)

在宅の翻訳者さんには、ファイルを変換して翻訳個所を指定したファイルを翻訳してもらいますが、うちのような零細企業の場合は、社内だけですべての工程を処理することも多々あります。要するに、自分でファイル形式を見極めて、手順を考えて、ファイルを変換して、翻訳し、レビューをもう一人の社員か社長に頼んで、納品用のファイルを作成し、納品するのです。なまじ全部の工程に精通してしまっているので、何でも屋になってしまうのです。ちょっと悲しい・・・。

仕事    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by catch
最近、英語の資料と格闘することが多いので、こういう話はちょいと参考になります。
2006.01.30 Mon 00:38 URL [ Edit ]
Posted by Kumi
::catchさん
コメントありがとうございます。少しでもご参考になればうれしいです。
2006.01.30 Mon 14:20 URL [ Edit ]

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