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「 2007年03月 」 の記事一覧
"Multilingual" Magazine
Multilingual というローカリゼーションや翻訳、翻訳/言語関連テクノロジーについて書かれている雑誌をご存じですか?私はつい最近まで知りませんでした!
最近、翻訳そのものの仕事よりも、相談業務(営業とかコンサルティング)が多いのですが、相談内容で一番多いのが、翻訳環境のみならず、ドキュメントの制作から管理まで全工程を含めたグローバルコンテンツマネジメント(GCM)に関することなのです。 GCMの話になってくると、自分の作業環境を整えて、翻訳やライティングをやりやすくするのとは訳が違います。全世界の動向を見極めて、日本ではまだ無名の技術やシステムのことも研究して、お客様に提案したり相談にのったりしなくてはなりません。 そのため、日夜リサーチを続けているときに、Multilingualというサイトに出会いました。これは、まさに私が欲しかった情報が1箇所にまとまっているではありませんか!よく見ると、雑誌(印刷版とデジタル版がある)がメインコンテンツとなっています。 年間購読(8 issues plus an annual resource directory/index)で28ドル。 1冊100ページくらいありカラー、しかも字がちっちゃい!この情報量で8冊+付録とは安い。さっそく、年間購読の申込みをして最初のコンテンツをダウンロードしました。 動作が少々もっさりしてるし、これを全ページ画面を使って読むのはツライので、両面印刷しました。・・・が、途中からページが真っ黒けになっています!!どうやら、印刷スピードがページのダウンロード速度を上回ってしまったようです(^▽^;)おいおい。数回に分けて印刷を試みて、やっと完成版が印刷できました(笑)(オンラインになっていないと印刷できない仕様のようです) 印刷すると、字の小ささが目に痛いですが、TIMEとかNewsweekなんかもこんなサイズだったかしら。たぶん6pointとかそのくらいの文字です。日本語ではつぶれてしまうのでほとんどあり得ませんよね(笑) だからこそ(?)の情報量。すごいボリューム。今回一番気になった記事は、SDL Trados Certification についてのレビュー。現在のところ日本語版はないのでおそらく受験した人はほとんどいないのではないかと思います。読み始めたものの、字が小さすぎてしぱしぱしてきちゃったので、中断(笑) 年間購読はちょっと・・・という人にも役立ちそうなのが、Guide Archives にある数々のガイドブック。過去記事の抜粋をテーマごとにまとめてあり、印刷用と画面表示用があります。 "Writing for Translation 2006"というコンテンツを印刷してみました。内容は英語でのライティングについてですが、翻訳されることを前提とした、シンプルで使い回せる文章を書くこと、を推奨する意見や技術が紹介されています。ついでに、FrameMakerを使ったファイルの前処理についても書かれています(英語版に限っての話)。 面白い話があったら、またこちらにUPします。 英文ライティング Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2007.03.28 Wedエッセイライティング対策本
powerd by Amazon360 分かりやすくきちんと書かれたTOEFLライティング対策の本。TOEFLとタイトルについていますが、私は英検1級エッセイライティング対策に買いました。 説明が具体的で、エッセイ課題を書きながら参照するのにも、とても役立っています。「アカデミック・ライティング」とサブタイトルにあるように、エッセイの書き方の基礎から応用までを学べる内容です。エッセイ・ライティングを具体的に解説した本は少ないですが、まずはこれ1冊でも十分じゃないかと思います。 英文ライティング Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2007.03.28 Wedエッセイは集中して書く
リバティライティングラボ での英文エッセイの提出も9回目となりました。英検1級向けの形式には慣れてきたけれども、お題は毎回違うから、エッセイライティングが楽になることは全然アリマセン!
![]() 前回の課題は「良い教師の条件とは?」。まず、この提出日に出張が入ってしまったので、提出日を1日繰り下げてもらうというイレギュラーなことが起こりました。そんでもって、どう考えても東京へ帰ってくる新幹線の中でしか書く時間がない! ほんげぇ!と思いながらも、東京に着くまでに確保できた40分で、プロットを考え、語句を調べることもほとんできないまま書き上げました。ところがこれが、今までで一番良い評価(笑)案の定スペルミスは結構あったのですが、ロジックがきちんとしていたようです。なんということ。2時間かけて書いたエッセイよりもよくできてるとはコレいかに。 でも、本番の試験では20分くらいで書き上げなくてはいけないんですよね。40分ではかかりすぎですが、一番集中して書けた今回のことを振り返ってみると、やっぱり追い詰められた状況でないと短い時間で書こうという意識が薄れてしまうようです・・・。あかん。 どうしていつも時間がかかるのか?それは、表現をググってる間に脱線するからなんですがね ![]()
テーマ:英語学習記録 - ジャンル:学問・文化・芸術 マザーグースって?
初めてHumpty Dumptyの絵を見たときの怖さといったら!今でも忘れられません。絵の怖さもさることながら、詩の内容も落っこちて割れて元に戻らなかった・・・って、なにげに恐いじゃないですか!
あの、マザーグースってやつはなんなんだろう、とずっと思ってはいましたが、とくに調べてみよう!ということもなく今にいたっていました。が、今日書店をウロウロしていたら、こんな本が目に入りました。
powerd by Amazon360 思わず手にとって、即行レジに向かいました。これは、マザーグースの詩とイラストを集めて分かりやすく解説した本です。ちょっと恐いイラストも含めて、とにかくカラフル!眺めているだけでも面白いです。詩については、本文には訳と解説があり、巻末に英文がまとめて載っています(対応する番号付き)。 英語を読んだり聞いたりする上で欠かせない知識として、「聖書」「シェイクスピア」「マザーグース」の3つをあげる人もいるくらい、英米人にとってこの3つは普通に知ってることなんだそうです。幸い(?)私は、小学生から中学生のとき、プロテスタント教会に毎週通っていたので、聖書はとても身近なものでした。また、演劇大好き少女だったので、シェイクスピアは全部ではないけれど、たいていの有名な作品は演じたり、読んだり、映画を観たりしているので、それもOK。でも、マザーグースだけはいまいちよく分からなかったのです。 それが、この本を読んで新たに「そういう意味だったのか〜」と発見したことがいくつもありました。「ハッシャバイ」とカタカナでしか知らなかったコトバがHush-a-byeで「おやすみ」という意味だったの〜!とか(笑) この本は何度も読んだり眺めたりして、???という英語が出てきたら読み直してみるのがいいですね。今度はCDを探してみようかな。
テーマ:英語学習記録 - ジャンル:学問・文化・芸術 手軽にモノが管理共有できる Socialtunes
Socialtunes というモノの管理共有が簡単にできるサービスを試してみました。無料登録を済ませると、マイページが作成され、読んだ本のレビューや買ったモノの感想などを簡単にリスト化できます。リストは公開されるので、他の人とも共有できます。
モノの情報は「ぺた」という単位(?)で管理されていて、持っているよという「もちぺた」いつか欲しいという「ほしぺた」などの単位があります。 こういうのをブログに書くのも良いのですが、ブログでは「リスト化」するのがちょっと難しいですよね(工夫しだいでできるのかもしれませんが)。Socialtunesはブログに書くより気楽な感じです。ブログにアップするとなると、それなりにレビューを詳しく書かないといけない気分になりますが、レビューなどなにも書かない「ぺた」も追加できるので「ぺたぺた」情報をノートに貼っていく感覚でモノの管理ができるのがうれしい。 Amazonと連携しているので、アフィリエイトIDを登録しておけばアフィリエイトページとしても使えるので便利です。 ちなみにKumiのマイページは こんな 感じです。 シゴトの道具箱 Comment(2) TrackBack(0) Top↑ 2007.03.13 Tue英検1級申し込みました
英検のホームページで、2007年度第1回の英検の申込み受付が開始されたので、英検1級の申込みをしました。う、7,500円はイタイ。それよりなにより、IDを作ってログインするとダウンロードできる過去問(2006年度の3回分)をすべて印刷して途方に暮れています。
頂上が見えない垂直の断崖絶壁(しかも雪山)に手をかけてみたら、雪が崩れて埋もれた、みたいな心境・・・。 でももう英検で受けられる級は1級しか残っていないし。 毎週のエッセイ課題をこなすのも、ほんっとに苦しいんです。もう、書けなくて書けなくて。日本語で「エッセイ」というと、つれづれなるままに好き勝手に書くものですけど、英語の「エッセイ」がこんなにも自分にとって書くのが苦痛だとは思いませんでした。エッセイ以前に英検1級レベルの語彙もぜんぜん足りていないのですが、エッセイは急には書けるようにはならないですし。 それにしても、英検1級レベルのボキャビルも相当な難題です。問題文の問題箇所以外は分かるのに、問題箇所は選択肢全部分からない〜。対策を考えなければ。 もう3ヵ月ないので、どれだけできるか分かりませんが、1度は受験して、自分のレベルを知ることも必要かなと思います。やるしかないです。 英語学習法 Comment(4) TrackBack(0) Top↑ 2007.03.12 Mon本の管理
Book Club に入会して洋書の多読を数年ぶりに再開しました。最近、英文を「読む」ときよりも英文を「書く」ときにこそ、もっと簡単な言い回しを自分の中にストックしておきたいと思うようになっていたからです。
数年前には SSS のWebサイトを参考にして、自分で本を買って多読を始め、あっという間に100万語を突破したのですが、語数を数えるのが面倒くさくなり、そのまま記録をつけずに、ときどき読みたい洋書を読む程度になっていました。 Book Clubに入会したからには、たくさんの本を読むことになるので、同じものを借りないように(借りてもいんですけど)、読んだ本のデータベースを作りたいと思いました。Excelで記録を付けることも考えたのですが、本のデータを自分で調べて入力するのが面倒くさいじゃないですか(笑)そこで、Vectorで蔵書管理ができるソフトウェアがないかな、と検索してみたところ、ありました! 使ってみたのは以下の2つで、いずれもAmazonのWeb Serviceを利用しているので、検索一発で本の詳細データまで取得できるのです。すごいですね!どちらにもメモ欄またはレビュー欄があるので、取得した情報に感想を付けて保存しておけるし、そのままHTML出力すれば、自分のBlogやSNSの日記に貼り付けることができます。 ------------------------------------ 書籍管理ソフト Bookshelf Application ------------------------------------ http://www.woodensoldier.info/soft/BookshelfApplication.htm フリーウェア(要.NET Framework 2.0) 無料なのがうれしいソフト。簡単に検索できます。 データをお気に入りに登録してストックしていきます。Amazonで売ってるものなら何でも検索可能で、マーケットプレイスの価格も確認できます。検索結果からAmazonにアクセスして、その商品を買うこともできます。 CSV形式やHTML形式で出力可能なうえ、AmazonアソシエイトIDを設定しておけば、ID入りのHTMLを出力できます。 ------------------ 蔵書管理 MyLibrary ------------------ http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/060208/n0602082.html シェアウェア(1,365円) インターフェイスはかなりシンプル。本だけでなくCDやDVDの管理もしやすく、曲名を取り込む機能なんかもあります。機能的にはBookshelfとほとんど同じですが、MyLibraryの方が私の用途にすごくあっていて便利だと思った点は、次の3点です。 1. 本のページ数を取得してくれる 2. 右下のプレビュー画面上で全文選択とコピーができる 3. 読み終えた日を入力できる 1. ICCのBook Clubでブックマラソンというのをやるのですが、それが語数ではなくページ数を記録することになっているんです。ページ数を目で見て数えるのはちょっとメンドウなので、データとしてページ数まで取得してくれるのはうれしいです。 2. HTMLが使えないSNSの日記に本のデータを貼り付けたいのですが、フリーウェアのBookshelfでは2〜3段階の手順を踏まなければできいようです。それがMyLibraryでは、プレビュー画面をコピペすればOK。 3. 読み終えた日を入力できるのは、かなりポイント高いです。読み終えた日以外にも、読書中や未読といった設定もできるので、本を借りてきたら全部登録して、読み終えた順に「読み終えた日」を入力していく、なんて使い方もできますね。 シェアウェアですが、このくらいのお金は払ってもいいかな思わせてくれる機能です(あくまで個人的に・・・)。
テーマ:洋書多読 - ジャンル:学問・文化・芸術 手帳をQuo Vadisに
2006年末から、DavinciのA5ジャストリフィルサイズを使っていたのですが、6時〜翌5時までと時間軸が長いので、1時間ごとの縦幅が狭く、あんまり書き込めなかったんですね。それから、やっぱり真ん中にリングがあるので、ちょっと書きにくいのも辛くなってきました。左ページの中央寄りにある木曜日の予定は、字がヨレヨレになっちゃって(笑)
アクションプランナーやQuo Vadisで気に入っていた、1週間が終わったらページの隅を切り取れる仕様は、もちろんDavinciのリフィルにはなかったので、それは自分でハサミを入れていました。 ちょうど モノ・マガジン 2007年3/16号 NO.557 でクオバディスの特集をやっていたので、とても参考になりました。何より、種類が見開で一覧できるのは助かりました。あと「クオバディス社員のクオバディスの使い方」の紹介記事がとくに面白かったです! そこでさんざん悩んだあげく、とりあえずQuo VadisのExecutive 4月始まり(エグゼクティブ4)を注文しました。前にも使ったことがあったと思ったんですけど、思ったよりサイズがコンパクトでした(A5に比べれば、という意味で)。 種類はソーホーで色はモーブピンク(Mピンク)。画面で見るより少し暗めの色でしたが、微妙な色合いが、携帯電話のW51CAと似ているし、母からのプレゼントのペンの色とも似ているので、とても気に入りました。 ![]() (写真でインデックスがついてるのは、自分で付けた年間カレンダーのページ用です。) ところが、同じような色でももう少し安いのがソニープラザのオリジナルカラーとして出ていたのを発見してしまい、ちょっとブルー・・・(笑)もう売り切れていましたが。 ただ、エグゼクティブにはマンスリーを一目で見渡せるページがないので、ソニプラでオリジナルカラーのビソプラン4を注文しました。エグゼクティブに挟もうと思ったのですけど、あれ?今気づいたら縦がエグゼクティブよりもちょっと長い・・・。 挟むのではなくて、併用ってことで(^◇^;) あと、未だに試行錯誤なのが、日々のシゴトの管理とプロジェクト管理。これらはデジタルで管理した方がいいと思って色々使ってみているのですが、なかなか「コレ!」というツールがなくて、もうしばらく試行錯誤が続きそうです。
テーマ:働く女性 - ジャンル:就職・お仕事 Word Mapping
以前 Thinkmap の Visual Thesaurus について書きましたが、Googleで遊んでいたら似たようなGadgetがありました。
VocabGrapher というそうです。Visual Thesaurusはオンライン版とデスクトップ版があり、基本的にはオンライン版の方がお得で便利な感じがしましたが、こちらのVocabGrapherはデスクトップ版のみです。ただ、このVocabGrapherを元にしたGoogle Gadgetだけでもなかなか使えるので、Googleのカスタマイズドホームページにも組み込んでいます。そんでもって、このサイトの一番下にも組み込んでみました。 ほんとは自分でこういうWord Mappingをすると、語彙が飛躍的に増えるのでしょうね。パソコンのタイピングでは、手書きのときのように脳のはたらきが活発にならないそうなので、手書きでWord Mappingが最善なのかもしれません。 ボキャビル Comment(0) TrackBack(0) Top↑ 2007.03.06 Tueエッセイライティング6回終了
リバティライティングラボ での6回に渡る添削指導が終了しました。とはいっても、このまま3ヶ月コースに突入するわけなんですが(笑)
6回目の課題は「留学のメリットとデメリットについて」でした。私には「〜の価値とは?」という題よりも「メリットまたはデメリットは?」という題の方が書きやすい気がします。 (どちらかといえば、という程度) それにしても添削担当のT先生(オーストラリア人女性)は、いつも私を大いに励ましてくれるコメントをくれるんですね。今回も「母国語以外でエッセイを書くのは大変だけど、あなたはなかなか素質があるわよ」なんて。でも、がっつり修正されてるんですけど・・・。 今回は、Body Paragraphの肉付けがあんまりうまくいきませんでした。トピックセンテンスを裏付けるような具体的なことがやっぱり思い浮かばず。そのためか、ifとwillを多用してしまっていました。おそらく全体的に私の考え方が「こうしたらこうなると思います」のようになっていたからではないかと。こういうところで、自信のなさが露呈してしまっています。 T先生の優しいコメントとは別に、主催されているWさんのコメントはなかなか厳しいです。ビシっと甘い考えを打ち砕いてくれます(笑)次回の課題は「代替療法を受けることのメリットまたはデメリットについて」。Wさんからは「今度のはかなり難しいと思いますから、論点を見失わないように」というアドバイスをいただきました。が、私にとっては、次回の課題が過去最高に書きやすいエッセイになりそうです!というのも、自分が代替療法をいろいろ受けた経験があるから。 | ||||||
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