シゴトを楽しくしたいテクニカルライター/技術翻訳者のBlog
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「 仕事 」 の記事一覧
2008.08.10 Sun
「読み手に正しく伝わる文章の書き方」セミナーのお知らせ
今日は、私が講師を務める ライティングセミナー のお知らせです。

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テクニカルライティング〜読み手に正しく伝わる文章の書き方〜
  • 2008年9月24日(水)10:00−17:00

お申し込み/詳細は、(株)IPイノベーションズのWebサイトをご覧ください。

詳細こちら
http://www.ipii.co.jp/service/training/business_ap/technical_writing.shtml

お申し込みこちら
http://www.ipii.co.jp/service/open/professional/index.html
(申し込みたい日付をクリックしていただくと、申し込みページに移動します。)

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今までは、企業内での研修が主でしたが、どなたでも参加できるオープンコースを
(株)IPイノベーションズ様のご協力で始めることになりましたので、
当ブログにも、お知らせを掲載することにいたしました。

講座タイトルは「テクニカルライティング」ですが、専門的な内容ではなく、
どなたでも受講できますし、どのような分野にも通用します。

読み手に正しく伝わる文章を書くために、テクニカルライティングの手法を利用して、

Think!(考える)
Write!(書く)
Rewrite!(書き直す)


という3つのステップで、考えを整理する方法、ロジカルに文章を構成する方法、
書いた文章を校正してリライトする方法などを学びます。

仕事で文章を書かなければいけないけれど、
  • どういう風にまとめればいいの?
  • どこから手をつければ書けるようになるの?
という疑問をお持ちの方に最適です。

セミナーには、演習が盛りだくさんです!
実際に考えて、書いて、書き直すというサイクルを、セミナー中に何度も経ることで、
翌日からすぐに使えるスキルを身につけていただけます。

こちらでは告知しませんでしたが、今までに2回ほど3時間のオープンコースを
開催しましたところ、「明日からの仕事にすぐに役立つ」「読む人のことを、
もっと意識しなければいけないとわかりました」など、ご好評をいただきました。

セミナーで、たくさんの方とお会いできるのを楽しみにしております!

テーマ:資格・スキルアップ・仕事 - ジャンル:ビジネス
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2008.03.18 Tue
〆切りのない仕事ほど苦痛な仕事はない
自己啓発書やビジネス書の売り場を見ていると、「自分の仕事に〆切りを設けて効率よく仕事をしていこう」というようなことが書かれた本が何冊か目にとまりました。私は、自分の経験から、〆切りのない仕事ほどなかなか終わらないし、苦痛を伴う、ということが分かっています。なぜなら、「〆切りがなくてしんどすぎる」という理由で転職したことがあったから・・・。

私が出版社でテクニカルライターをしていたときは、毎月、出版する本の数が決まっていて、常に〆切りに追われていました。連日徹夜に近い状態で、お風呂に入るためだけに帰宅して、すぐ出勤するということも。朝の4時に、チーム全体で会議室に集まって、「ピボットテーブルをもっと分かりやすく説明するには・・・」とかやっていたわけです(Excelの本だったので)。

日に日に顔色は黄土色になり、先輩女性なんか、緑色に!

そんなこんなで、20冊くらい本が出版されたあたりで、もっと余暇を楽しめる生活をしたい!と転職しました。しばらくふらふら休もうと思っていたのですが、運良く転職先が見つかり、出版社を辞めた翌日から、次の職場で働き始めました(私の転職はほとんどすべてこのスケジュール)。

新しい職場では、Excelに詳しいということで、全国支店営業所からのExcelに関する問い合わせに答えることと、Excelの自学自習ソフトを作ることがシゴトでした。ところが、それまで毎月毎月、〆切りに追われて、走り続けていた生活から一転、「あなたのペースでやっていいのよ」というシゴトになってみたら、〆切りがないってこんなにも辛いことなの!?と。

それでも、自分で〆切りを作って、たんたんとシゴトをこなしてはいましたが、早く終わらせても、次のシゴトがないのです(笑)結局、それに耐えられなくなり、半年で転職活動を開始。ソフトウェアハウス内でのマニュアル作成のシゴトに転職しました(今度は逆に、1ヶ月以内でXMLのソフトのマニュアル書いて!と言われ、XMLを知らなかった私は朝から晩まで勉強し続けました・・・)。

そのようなわけで、〆切りを作ってシゴトをするって、効率アップを考えると本当に重要です。

******

本日は、勝間和代さんの「ビジネス思考力養成セミナー」に行ってきます。楽しみです。

テーマ:自己啓発・能力開発 - ジャンル:学校・教育
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2008.03.13 Thu
フリーランスライターも「仕組み」を作って賢く稼ごう
珍しく、フリーランスライター向けの本が出ていましたのでご紹介します。この本は、書き方の指南書ではなく、ライターとして生き残るための「仕組み」作りについてのノウハウ本です。読み終わって、フリーランスのライターだけでなく、フリーランスの翻訳者にも読んでほしい書だと思いました。

年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術 (DO BOOKS)
吉田 典史
同文館出版 ( 2008-01 )
ISBN: 9784495578817
おすすめ度:アマゾンおすすめ度
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「書いて、書いて、書きまくるだけでは、年収はあがらないし、心身をすり減らすだけ。稼げる"仕組み"を作って、フリーライターとして生き残ろう。」という趣旨で、仕組み作りのノウハウを詳しく教えてくれています。この本が、たったの1500円でいいのだろうか・・・というほど、実践的で充実した内容です。

しかし、実のところ吉田氏の真意は、仕組み作りを教えることよりも、フリーランスライター全体のマナー向上を目指しているような気がします。それほどに、しょっちゅう「フリーランスライターはマナーがなってない」と書かれています。このあたり、フリーランスの翻訳者とも、オーバーラップしてきます(私も2006年5月にメールの文面がなってない人のことを書いています)。

特に翻訳の場合、大きな案件だと、数人で分担して翻訳しますし、DTP編集者、翻訳コーディネーター(プロジェクトマネージャー)など、何人もが「チームとして」稼働します。たとえ、翻訳者個人が自宅で、一人で作業していても、チームの一員だと自覚して、他者と協調して仕事をしないといけません。その際、社会人としてのマナーがなっていないと、全員が気持ちよく仕事ができませんし、その方に次回仕事をお願いすることはないでしょう。

そんな当たり前のことができない人が、本当に多いのでしょうね。

それはそれ、この本は、フリーランスとしての営業方法が、いまいちよく分からないという人にとって、バイブルになるでしょう。私も、いつフリーランスに戻るかもしれませんから、こういう情報は常にキャッチしておかないといけません。

テーマ:自己啓発・能力開発 - ジャンル:学校・教育
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